商品の概要
高床式テントコットの世界的パイオニア「Kamp-Rite(キャンプライト)」の創業25周年を記念して作られたアニバーサリー限定モデルです。折りたたみ式のアウトドアベッド(コット)とパーソナルテントが完全に一体化。コット単体、テント単体、そしてコットテントの3通りにマルチ変形し、地面の状況に左右されない極上のアウトドア睡眠環境をこれ1台でスマートに構築します。
主な特徴
- 地面から約28cm浮いた高床式:石のゴロゴロした河原や凸凹の草地、地面からの底冷え、湿気、這い出てくる不快な虫を完全にシャットアウトします。
- フレームが体に当たらない快適構造:従来の簡易ベッドにありがちだった「不快なクロスバー(金属の突っ張り棒)」を排除。背中やお尻が痛くなりません。
- 虫を入れず通気性を高める高密度メッシュ:すべての窓と出入り口に、極小の羽虫すらも通さない「超微細ノーシームメッシュ」を採用。抜群の換気性を誇ります。
- 1人で数分、置くだけの自立型:ペグ打ち(地面への固定)が不要な自立設計。広げるだけで1人で簡単に設営でき、組み立てた後でもそのまま場所を移動できます。
こんな方におすすめ
- ソロキャンプやツーリング、車中泊のサブとして、設営と撤収の時間を極限まで短縮してスマートに夜を明かしたい方
- 地べたにテントのグランドシートを敷いて眠る際の、朝方の猛烈な底冷えや、雨が降った時の浸水の恐怖から解放されたい方
- 夏のキャンプで蚊や不快な虫の侵入を完璧に防ぎ、涼しい夜風を感じながらプライベートな視線を遮って安眠したい方
- 災害時や緊急避難時の防災備蓄として、避難所の冷たい体育館の床や屋外のアスファルトでも安全に横になれる簡易ベッドをお求めの方
他機種(他商品)との違い
一般的な低床テントは、地面の凹凸をダイレクトに拾うため厚手のインフレーターマットを買い足す必要があり、ペグが刺さらない硬い地面(アスファルトやコンクリート)には設営すらできませんでした。
本機は、頑丈なパウダーコーティングを施した金属製オールメタルフレームが全体をがっしりとリフトアップ。ペグ打ちを1本もしなくても完全に直立する「完全自立型」のため、災害時の体育館の中や屋上、駐車場でもその場に置くだけでパーソナルスペースが完成します。また、これまでのキャンプライトの初期モデル(オリジナルシリーズ)と比較して、テントトップとアームの固定に「マジックテープ(Velcro)」を採用し、テンションストラップを「バックルシステム」へと大幅アップデート。パーツの破損が起きにくく、より軽い力でスマートにピンと張れる高い耐久性と扱いやすさを獲得した点が大きな違いです。
実際の使用例
「ソロキャンプの秘密基地として導入しました。これまではポールを通してロープを張って…と15分以上かけていたテント設煙が、ただパタパタと折りたたみを広げるだけで一瞬でコットとテントが立ち上がります。地面の濡れた草地やゴツゴツした石の痛みを全く感じず、高さ約28cmのベッドの上で寝る解放感は一度味わうともう普通のテントには戻れません。内部にスマホや鍵をしまえる小物ポケットがついているのも親切です。」(ソロキャンパー調理)
「日中はテント部分をパタンと完全に倒して、大きな『3つ折り型ラウンジコット(ベンチベッド)』として青空の下で寝そべり、夜になったらテントを立ち上げて眠る、という1台マルチな使い方が気に入っています。耐水性の高い190Tポリエステル製の重厚な生地なので、多少の朝露や夜露、急な小雨ならフライシートなしでも完全に弾いてくれます。専用の頑丈な大型キャリーバッグ(収納袋)がセットなので、車への積み込みや持ち運びもとてもスマートです。」(購入者レビューより)
サイズ・設置について
設営時の全体サイズは、長さ 約213.4cm(84インチ)、横幅 約71.1cm(28インチ)、高さ 約88.9cm(35インチ)。大柄な大人の男性が足を伸ばしてゆったりと寝返りを打てる、頼もしいロング&ワイド設計です。
耐荷重は最大136kg(300ポンド)の超タフ仕様。収納時は約88.9cm × 78.7cm × 15.2cmの薄型コンパクトに3つ折りできるため、車のトランクや、ワンルームのクローゼット、防災倉庫のすき間にも無駄なスペースを作らず省スペースでスマートに保管・直置きしていただけます。本体重量は約10.9kg(24ポンド)です。
商品仕様
| モデル名(型番) |
Anniversary Series Original Tent Cot |
| 設営時全体サイズ |
長さ 213.4 cm × 横幅 71.1 cm × 高さ 88.9 cm |
| コットベッド高さ |
地上から約 28.0 cm 高床仕様(テント単体高:約61.0cm) |
| 折りたたみ収納サイズ |
長さ 88.9 cm × 横幅 78.7 cm × 厚み 15.2 cm(3つ折りスマート仕様) |
| 製品本体重量 |
約 10.9 kg (24 lbs) |
| 最大耐荷重 |
最大 約 136.0 kg (300 lbs) |
| テント本体素材 |
ヘビーデューティー 190T ポリエステル製ファブリック(高撥水・防風仕様・オリーブドラブ色) |
| 窓・メッシュ仕様 |
超微細 No-See-Um(ノーシーム)メッシュネット(高通気・虫よけ構造) |
| フレーム構造素材 |
高品質高耐久パウダーコーティング処理 オールメタル構造合金スチールフレーム |
| 同梱コンプリートセット |
25周年限定コットテント本体、内部小物収納ポケット、耐腐食性頑丈ジッパーシステム、専用ヘビーグレード大型キャリーケース(収納袋)、取扱説明書 |
よくある質問(FAQ)
Q. 雨や風が出ている時でも、これ1台で凌げますか?
A. 本製品の190Tポリエステル生地は非常に高い撥水・防風性を備えており、通常の夜露や小雨程度であればそのまま快適に凌ぐことができます。ただし、何時間も降り続く本格的な大雨や、横風の強い荒天・台風の環境下でのご使用の際は、雨水の浸入を完璧に防ぎ快適性を保つために、Kamp-Rite純正の「別売り専用レインフライ(防水外幕)」を上から被せて二重構造(ダブルウォール仕様)にしてご使用いただくことを強くおすすめいたします。
Q. テントコットの中で冬に眠る場合、シュラフ(寝袋)以外に防寒対策は必要ですか?
A. 地面から約28cm浮いているため、地面に寝るよりも格段に暖かく過ごせますが、冬期はコットの「真下の空間を通り抜ける冷気」がベッドの底面(背中側)を冷やす原因になります。そのため、秋口や冬場の寒いシーズンにキャンプをされる場合は、コットのシートの上にコンパクトな「自己膨張式(インフレータブル)キャンプマット」やアルミ遮熱シートを1枚敷き、その上で冬用寝袋をお使いいただくと、下からの冷気が完全に遮断されて朝まで驚くほどポカポカとスマートに快眠していただけます。
Q. 「自力で立つ(フリースタンディング)」とは、テントの中で動いても倒れたりしませんか?
A. はい、完全に安全です。頑丈なオールメタルの骨組み(高耐久フレーム)が、ベッドの四隅と中央をがっしりと突っ張って支える構造になっています。そのため、ペグを1本も地面に打たなくても本体がグラついたりひっくり返ったりすることはありません。中で寝返りを打ったり、起き上がったりしても抜群の安定感を保ちます。ペグ打ちを必要としないため、災害時のアスファルトや板の間など、あらゆる直置き環境で活躍する強みを持っています。