実際の使用例
【朝食に:サンドイッチ用の極薄均一スライス】
カッティングボードの上に食パンのローフを配置。パンの端にナイフを平行にあて、トリガーを優しく握ります。手前にすっと引くようにナイフを下ろすだけで、お好みの厚さ(薄さ)の食パンが、潰れることなくスマートかつ均一にカットできます。
【ディナーに:ホロホロに仕上がった極上ローストポーク】
じっくり焼いた塊肉をミトンをはめて取り出し、アルミホイルをかけて少し落ち着かせます。 trinchante(ミートフォーク)でお肉を優しくホールドし、上から電動ナイフを差し入れます。崩れやすいジューシーなお肉も、自重だけでブレードが吸い込まれるように進み、お店のような美しい肉厚スライスが簡単に完成します。
よくある質問(FAQ)
Q. 使用後の取り外したブレード(刃)は、食器洗い乾燥機(食洗機)で洗えますか?
A. はい、非常にお手入れしやすい設計です。本体上部にある「Blade Release(リリースボタン)」を押しながらゆっくりと引き抜いたブレード刃ユニットは、手洗いのほか、食器洗い乾燥機(食洗機)での丸洗いに完全に対応しています。手洗いの際は、波刃の切っ先がカミソリのように非常に鋭利ですので、必ず刃先が向こう側を向くように持ち、細心の注意を払ってお手入れしてください。通電パーツを含むハンドル本体は絶対に水に浸さず、湿らせた柔らかい布で優しく拭き取ってください。
Q. ローストチキンや、骨付きハムを切り分ける際、骨ごと一気に切ることはできますか?
A. いいえ、絶対に骨は切らないでください。本製品の高速往復ブレードは、お肉の繊維や繊維質の硬いパン、お野菜をなめらかにスライスするための専用設計です。ハムや七面鳥などの硬い「骨(ボーン)」や冷凍カチカチの食材に対して刃を押し当てて作動させると、ステンレス刃が一瞬で激しく破損・変形し、本体モーターの故障や、跳ね返りによる重大な怪我の原因となり非常に危険です。骨付き肉をカットする際は、説明書に記載の通り、骨の関節(ジョイント)の隙間をスマートに狙って刃を滑らせるように切り分けてください。
Q. スライスしている最中に、もっと綺麗に切れるよう刃の上からもう片方の手を添えて押し込んでも大丈夫ですか?
A. いいえ、絶対に避けてください。このナイフは、スイッチを入れると2枚の連動刃が前後に激しく高速往復を繰り返すことで、力を入れずに食材を切る仕組みになっています。作動中にブレードの背(上部)へ手を添えて圧力をかけたりサポートしようとすると、指先が高速往復する刃に巻き込まれ、深刻な切創事故を引き起こす恐れがあり大変危険です。お肉やパンを支える際は、必ず刃先から十分距離を離し、長めのミートフォーク等を使って安全にホールドしてください。