BEAN TO BAR CHOCOLATE
カカオから、本格チョコレートを作る
カカオの香り、甘さ、なめらかさ。
自分だけのチョコレートを作ってみませんか?
Ultra Chocogrindは、カカオニブと砂糖を石臼でじっくりすりつぶす、チョコレート専用グラインダーです。
家庭での本格的なお菓子作りから、Bean to Barの研究、オリジナルチョコレートの試作まで。
一般的なミキサーとは異なる、専門的なチョコレート作りを楽しめます。
Ultra Chocogrindの3つの魅力
01|石臼でなめらかに仕上げる
円錐形の石臼がカカオニブと砂糖を繰り返しすりつぶし、粒子を細かくします。
長時間の精製によって、口当たりのよいチョコレートを目指せます。
02|少量から本格的に製造
メーカー試験条件で約700g~2kgの材料に対応。
家庭でのチョコレート作りはもちろん、カカオの産地や配合を変えた試作にも適しています。
03|長時間の精製に対応
最大80時間の連続運転試験を実施した専用モーターを搭載。
最大99時間まで設定できるタイマーにより、長時間のチョコレート製造をサポートします。
Bean to Barとは?
Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、カカオ豆の選定から板チョコレートの完成まで、一貫して製造するスタイルです。
カカオ豆の産地や焙煎方法、砂糖の配合などによって、味わいや香りが大きく変化します。
STEP 1 カカオ豆を選ぶ
STEP 2 焙煎・殻を取り除く
STEP 3 カカオニブを準備する
STEP 4 Chocogrindで粉砕・精製する
STEP 5 テンパリングする
STEP 6 型に流して固める
※本製品は主に粉砕・精製工程で使用します。焙煎、殻取り、温度管理を伴うテンパリング、成形には別途器具や作業が必要です。
自分で作るからこそのメリット
カカオの配合を自由に調整
カカオ70%、80%など、好みに合わせた配合を試せます。
甘さを控えた大人向けのチョコレート作りにもおすすめです。
材料を自分で選べる
使用するカカオニブ、砂糖、カカオバターなどを自分で選択。
素材にこだわったオリジナルレシピを開発できます。
小規模な商品開発にも
カフェやパティスリーでの新メニュー開発、チョコレート工房での少量試作などにも活用できます。
特別なギフト作りに
バレンタインや記念日のプレゼントにも。
カカオの選定からこだわった、世界にひとつのチョコレート作りを楽しめます。
一般的なミキサーとの違い
一般的なミキサーやフードプロセッサーは、刃を高速回転させて材料を細かくします。
一方、Chocogrindは石臼を使い、材料を長時間すりつぶして粒子を細かくする仕組みです。
| 比較項目 |
Chocogrind |
一般的なミキサー |
| 粉砕方式 |
石臼式 |
刃による粉砕 |
| 長時間精製 |
対応 |
通常は不向き |
| チョコレート製造 |
専用設計 |
用途が異なる |
動画で見る Ultra Chocogrind
チョコレートグラインダーの使用イメージを動画でご覧いただけます。
石臼式メランジャーの仕組みや使い方を知りたい方は、
ぜひご覧ください。
※動画はYouTubeで公開されている参考映像です。
石臼式グラインダーによるチョコレート製造の様子や、機械の構造を動画でご確認いただけます。
基本的な使い方
1.材料を準備する
焙煎して殻を取り除いたカカオニブと砂糖を準備します。
必要に応じてカカオバターも使用できます。
2.少量ずつ投入する
グラインダーを運転しながら、カカオニブを少量ずつ投入します。
一度に大量の材料を入れないでください。
3.砂糖を加えて精製する
カカオがペースト状になったら、レシピに合わせて砂糖を少しずつ加えます。
石臼によって粒子を細かくし、なめらかな状態を目指します。
4.仕上がりを確認する
粒子の細かさや味わいを確認しながら、必要な時間だけ運転します。
精製時間は材料や仕上がりの好みによって異なります。
5.テンパリング・成形
精製したチョコレートを取り出し、別途テンパリングを行います。
型に流し入れ、適切に冷却して完成です。
※初めて使用する場合は、必ず付属の取扱説明書に従ってください。
商品仕様
| ブランド |
Ultra(Elgi Ultra) |
| 商品名 |
Chocogrind Chocolate Refiner |
| 種類 |
石臼式チョコレートグラインダー |
| 製造量 |
約700g~2kg(メーカー試験条件) |
| ドラム容量 |
約2L |
| 消費電力 |
150W |
| 連続運転 |
最大80時間(メーカー試験値) |
| タイマー |
最大99時間・1時間単位 |
| ドラム素材 |
食品用ステンレス AISI 304 |
| 粉砕方式 |
円錐形石臼 |
| 本体サイズ |
約45.7×27.4×28.8cm(掲載寸法・要確認) |
| 重量 |
約16.6kg(掲載値・要確認) |
| 原産国 |
インド |
※サイズ・重量は流通資料の掲載値です。製造時期や仕様変更により異なる場合があります。
よくあるご質問(FAQ)
Q1.カカオ豆をそのまま入れられますか?
いいえ。メーカーが試験している材料は、焙煎して殻を取り除いたカカオニブです。
カカオ豆をそのまま投入せず、適切に前処理してください。
Q2.1回にどのくらい作れますか?
メーカーでは、カカオニブと砂糖を70:30で配合した条件で、約700g~2kgの材料を試験しています。
実際の仕上がり量は材料や製造工程によって変わります。
Q3.チョコレートが完成するまで何時間かかりますか?
材料や希望する粒子の細かさによって異なります。
メーカー試験では、約1kgの材料を9時間粉砕して20ミクロン未満にした例があります。
風味を調整する精製時間は別途必要になる場合があります。
Q4.普通のミキサーでも作れますか?
一般的なミキサーでもカカオを細かくすることはできますが、長時間かけて粒子を微細化する工程には通常適していません。
本製品はチョコレートの粉砕・精製を目的とした専用機器です。
Q5.ミルクチョコレートも作れますか?
はい。レシピに応じて粉乳などを使用できます。
ただし、液体の牛乳は使用しないでください。
Q6.砂糖はどのようなものを使いますか?
メーカーではグラニュー糖の使用を推奨しています。
粉砂糖も使用できますが、角砂糖は使用しないでください。
Q7.テンパリングも自動でできますか?
いいえ。本製品は主に粉砕・精製を行う機械です。
光沢や歯切れのよいチョコレートに仕上げるためのテンパリングは、別途温度管理を行ってください。
Q8.業務用として使用できますか?
家庭での本格的なチョコレート作りや、小規模な試作・研究などに適しています。
大量生産を目的とした業務用設備ではありません。
店舗での継続的な製造を予定している場合は、製造量や運転条件をご確認ください。
Q9.お手入れは簡単ですか?
ドラムと石臼部分は取り外して洗浄できます。
使用後は温水などで洗い、十分に乾燥させてください。
モーターを含む本体部分は水洗いしないでください。
ご購入前にご確認ください
■ 長時間運転について
最大80時間はメーカーの連続運転試験値です。
実際の運転時間は材料や使用環境によって異なります。
運転中も安全状態を適宜確認してください。
■ 材料について
メーカーが推奨する焙煎済みカカオニブと砂糖を基本としてご使用ください。
異物や硬い材料を投入しないでください。
■ 完成工程について
本製品だけでチョコレート製造の全工程が完結するわけではありません。
焙煎、殻取り、テンパリング、成形などには別途作業が必要です。
CREATE YOUR OWN CHOCOLATE
カカオの個性を、
一枚のチョコレートに
甘さも、香りも、口当たりも。
自分の理想を追求するチョコレート作り。
Ultra Chocogrindで、
本格的なBean to Barの世界をお楽しみください。