エスプレッソマシンの導入は、単なる設備投資ではなく「売上アップ」と「経営の安定化」に直結します。
📌 初期費用の内訳
1. 機材費
費用項目
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金額の目安
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エスプレッソマシン PoX |
400,000円 |
グラインダー
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100,000円
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小計 |
500,000円 |
2. アクセサリー・ツール類
費用項目
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金額の目安
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タンパーマット |
3,000円 |
ディストリビューター |
5,000〜10,000円 |
ミルクピッチャー |
5,000〜8,000円 |
ショットグラス |
5,000〜10,000円 |
コーヒースケール |
10,000円 |
ノックボックス |
3,000〜5,000円 |
予備用ポルタフィルター
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5,000〜8,000円
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小計 |
36,000〜54,000円 |
3. 消耗品
費用項目
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金額の目安
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コーヒー豆(テスト用で1kg×2〜3種) |
10,000〜30,000円 |
メンテナンス用品(クリーナーなど)
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5,000〜10,000円
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小計 |
15,000〜40,000円 |
費用カテゴリ
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金額の目安
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1. 機材費 |
500,000円 |
2. アクセサリー・ツール類 |
36,000〜54,000円 |
3. 消耗品
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15,000〜40,000円
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合計 |
551,000〜594,000円 |
📌 追加で考慮すべき点
•カフェ用途ならカップやグラスの準備(5〜10万円)
•作業スペースの整備(作業台や棚など)(3〜10万円)
•ラテアートや抽出技術の研修(数万円)
📌 ランニングコストの内訳
「コーヒー豆」「ミルク」「洗浄・メンテナンス用品」「電気代」 などが中心になります。
1. コーヒー豆の費用
1日の販売数
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月間コストの目安
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年間コストの目安
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10杯 |
15,000円 |
180,000円 |
20杯 |
30,000円 |
360,000円 |
50杯 |
75,000円 |
900,000円 |
☕ 計算基準:
•豆の価格:5,000円/kg(業務用ブレンド)
•1杯あたりの使用量:16g(ダブルショット)
•月30日稼働
2. ミルクの費用(ラテメインの場合)
1日の販売数
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月間コストの目安
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年間コストの目安
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10杯 |
12,000円 |
144,000円 |
20杯 |
24,000円 |
288,000円 |
50杯 |
60,000円 |
720,000円 |
🥛 計算基準:
•ミルクの価格:200円/L
•1杯あたりの使用量:200ml(カフェラテの場合)
•月30日稼働
3. 洗浄・メンテナンス用品
費用項目
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月間コストの目安
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年間コストの目安
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バックフラッシュ用洗剤 |
500円 |
6,000円 |
グラインダークリーナー |
500円 |
6,000円 |
グループヘッドブラシ・クロス類
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500円
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6,000円
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合計 |
1,500円 |
18,000円 |
4. 電気代
1日の稼働時間
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月間コストの目安
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年間コストの目安
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3時間 |
320円 |
3,840円 |
6時間 |
510円 |
6,120円 |
10時間 |
760円 |
9,120円 |
🔌 計算基準:
•Silvia Pro Xの消費電力:およそ700W(最初の立ち上げ15分間)
•1kWhあたりの電気代:30円
•月30日稼働
📌 ランニングコストの合計
例)1日20杯のカフェラテを提供する場合
費用カテゴリ
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1日あたり
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月間コストの目安
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年間コストの目安
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1. コーヒー豆 |
20杯 |
30,000円 |
360,000円 |
2. ミルク |
20杯 |
24,000円 |
288,000円 |
3. 洗浄・メンテナンス |
– |
1,500円 |
18,000円 |
4. 電気代
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6時間
|
510円
|
6,120円
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合計 |
56,010円 |
672,120円 |
📌 まとめ
☕ 1日20杯のカフェラテを提供する場合、月間のランニングコストは約6万円、年間で約71万円。
☕ コーヒー豆とミルクがランニングコストの約9割を占めるため、仕入れ先の選定が重要。
☕ 電気代・洗浄用品のコストは比較的少額。(年間2〜3万円程度)
売上と照らし合わせると、例えば
•1杯500円 × 20杯 × 30日 = 300,000円/月の売上
•ランニングコストが 約60,000円/月
•粗利益 240,000円/月(※人件費・家賃など別途考慮)