家庭用本格派向け シングルボイラー エスプレッソマシン「Rancilio Silvia(ランチリオ シルビア)」
海外では“エントリーレベル(入門機)”に分類されることもありますが、つくりは本格派。
58mmポルタフィルターと真鍮製のグループヘッドを採用し、しっかり練習すれば店舗クオリティに近い一杯を狙えます。
こちらはシングルボイラー機です。抽出とスチームは同時に行えないため、手順(抽出→スチーム)の慣れが必要です。
エネルギー効率と人間工学に基づいた最新モデル
エネルギー効率と人間工学に基づいたランチリオの家庭用エスプレッソマシン、シルビア。
ブラックの抽出グループカバーとステンレス製スチームワンド、58mmのポルタフィルターを採用した最新モデルです。
さらにスタンバイモードでのエネルギー消費を8%削減、メインスイッチのライトはマシンと加熱を示す2色に変更されました。
保温性と持続性を確保するため、真鍮製グループヘッドとボイラーを装備。大型のボイラー(300ml)は、このサイズと価格で他のモデルに類を見ないスチーム容量を可能にしました。
洗練されたイタリアンスタイルを思わせるフレームは耐久性にも優れています。
このマシンが向いている方
- 家庭用でも「ちゃんとしたエスプレッソ」を目指したい
- 抽出の再現性を上げたい(温度・圧・手順を丁寧に詰めたい)
- 58mmで道具(バスケット/タンパー等)の選択肢を広げたい
- ラテを作りたいが、同時スチームよりも“味の土台”を重視したい
マスターするのに少し時間がかかることで知られるシルビアですが、マシンとそのエスプレッソの品質は愛用者お墨付きです。
重要:味の決め手はグラインダー
より満足度の高いコーヒーをお楽しみいただくため、ランチリオのグラインダー「Stile(スティーレ)」とのペアリングをおすすめします。
2022年2月より「ポルタフィルター」が新登場。
より人間工学に基づいたデザインで持ちやすくなりました。

さらに、本体は外側が2mm高く、内側が深くなっており、7~21gのすべてのフィルターに対応。
独特の幾何学的な形状が特徴のフィルターはコーヒーのコクをより引き出せるよう改良されています。
シングルボイラーの使い方(ざっくり)
- 抽出を先に安定させる(豆量・挽き目・抽出量・時間)
- 次にスチーム(必要ならボイラー温度が上がるまで待つ)
- 忙しい連続提供用途より、家庭や少量提供で実力を発揮
「抽出とスチームを同時にしたい」「待ち時間を減らしたい」場合は、上位機種(デュアルボイラー等)もご相談ください。
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